夏も終わりだし、怖い話(?)

みなさま、おはこんばんちは!

 

やる気の波が設定5のラリィマンサです。

 

天気が悪い日は涼しい日もちらほらありますね。

 

今日は、

メニューにあるくせに一切書いてなかったオカルト部門に挑戦します。

いや、ほんとね、調子乗って多趣味アピールしといて、

まったく触ってないのもアレなんで、

ここらで、やっときます。

 

と言ってもね、

落ちの無い、

自分の実体験、

なんですがね。

 

では始めます。

ここからは怖さの演出の為に、

ブレブレの一人称は”私”に固定します。

と言っても、怖くないですが。

 

私ねぇ、ある時、霊感とゆうのかなぁ、

変な物を見たり聞いたりする事がありましてねぇ、

やだなぁ、こわいなぁ、、、

 

あ、だめだ、

稲川大先生意識しちゃうwww

真面目に行きます。

 

 

 

私は18歳の時、

おかしなものを見るようになりました。

 

自転車で田舎道を走っている時、

通夜をやっている家がありました。

御霊燈の提灯が二つ出ているお家の対面は、

別の家の塀になっていて、そこに、

おばあさんが一人、立っていました。

近所の人かな?って、思って、

そのおばあさんの前を通るので、

自転車のスピードを下げていきます、

しかし、なんだか違和感があった。

そのおばあさんから目が離せない、

 

なんだろう?

 

って思って、いよいよおばあさんの前を横切ろうとした時、

 

ふと、

 

あ、この人生きてない、

 

と頭によぎりました。

 

通り過ぎてすぐに振り返ると、

おばあさんはもう、いなかったのです。

考えてみると、おばあさんは悲しそうな顔をしていました。

もしかしたら、自分のお通夜を見ていたのかもしれないです。

生きていない人が、

はっきりして見えたのはそれが最初で最後です。

 

しかし、不思議な体験はそれだけではありません。

実は、そんな体験をするようになった、

きっかけになった話があります。

 

 

 

 

18歳の夏、

私の実家は、エアコンもなくて、

夏場は、南窓の自分の部屋は、

あまりの暑さで居れたもんじゃない、

そんな時は、もともと亡くなった祖母が居た、

仏間で過ごすことにしていました。

仏間はほかの部屋より涼しくて、

扇風機があれば快適で、そこが私の、夏の居場所でした。

ただ、昼間でも薄暗いので、電気は付けていました。

 

そんないつもの夏休みの昼間、

電気を付けて、だらだらと座布団の上で横になって漫画を読み、

扇風機の心地良い風に当たっていたのです。

すると、仏間から廊下を通った先の居間から、

笑い声や会話が聞こえたのです。

私は「あ、親戚でもきたか」

と、思いました。

なぜなら、うちにはよく、

祖母の娘、私の叔母にあたる人が仏壇に手を合わせに来ていて、

居間にいる両親と話をしてから、仏間に来る。

休日は、いつもの事でした。

 

「また手を合わせに来るな~、お土産なんだろう」

って、当然仏間に来ますので、

仏間を少し片づけようと、能天気に立ち上がろうとしたのです。

 

すると、

あれ?

体が動かない、

なんで?

座布団にうつ伏せで寝転がり、漫画を読んでいる姿勢のまま、

まったく体が動かなくなってしまったのです。

 

相変わらず、能天気に、

「どうしよー、体動かんー」

っとか言って助けを呼んでみました。

居間からは、まだ、笑い声と話す声がしています。

 

しかし、そこで違和感に気づきました。

 

あれ、夏休みで平日で、今日親仕事じゃないか?

とか、

平日に親戚が来るなんて、今までなかったぞ?

とか、

じゃあ、居間から聞こえる声はなんだ?って、

冷静になって居間から聞こえる声をよく聞くと、

 

何を言ってるかわからない、

大きな声でしっかり聞こえてるのに、

日本語のようだけど、聞き取れない。

ゴニョゴニョ、

モゾモゾ、

訳が分からない。

 

それに合間に聞こえる笑い声も気持ちが悪い、

 

女なのか、男なのかもはっきりしない声。

 

 

私は、どうすればいいのかわからなく、

パニックになりました。

体は動かない、

そして、

とうとう声も出しづらくなりました。

口がうまくうごかず、

ヒューヒューと息が出る。

焦る、逃げたい、やばい、

すると居間の声が、

 

ピタリ、

 

と止まりました。

それと同時に居間の扉が、

 

ギィィィィィィィィ

 

ゆっくりと、

聞きなれたドアを開く音が響きます。

 

全身に鳥肌が立ちました。

 

 

「やばい、こっちに来るっ」

 

 

ひたっ、ひたっ

 

廊下を歩くはだしのような足音、

”それ”は迷いなく仏間へと向かってきます。

ひたっ、ひたっ

 

ひたっ、ひたっ

 

キィィィィィィィィ

 

”それ”はとうとう、私の居る仏間の扉を開けました。

 

「入って来ないで、頼む、来ないで!!」

私の願いも虚しく、それは私のほうへ向かってきました。

ひたっ、ひたっ、

 

 

 

バタバタバタバタバタバタっ

 

 

一人だった足音が、突然沢山、しかも激しく、

 

 

バタバタバタバタっ

バタバタバタバタっ

 

 

私の周りを取り囲むように、

 

 

バタバタバタバタっ

バタバタバタバタっ

 

 

何度もこちらに迫ってくるのです、

姿は見えません、でも獣のような人ではない何かが、

私の周りに沢山いたのです。

 

怖い怖い、逃げたい

 

ヒューヒューと息をするのが精一杯の口で、

「コ、、、ノ、、、ヤロウ、、、、ふざんなぁぁぁぁ!!!!」

 

何とか出したその言葉と同時に、体が動きました。

そして、周りの足音も消え、いつもの仏間の景色に戻りました。

 

それ以来、しばらくの間、

家では写真を撮ると、

狐のような物や、白い影が映るようになりました。

 

そして、

 

私自身、そういったものを多少感じられるようになりました。

 

 

いかがでしたか?

 

今日は不思議な体験をするきっかけになった話でした。

怖かったですかね?

ちなみに今でもたまに感じたりします。

病気のせいもあるのかもしれませんがww

幽霊の類を直接見る事はあまりないのですが、

足音の体験のせいか、足音に追われたり、

音にまつわる体験が多いです。

 

足音怪談ですねww

 

面白かったらまたやりますので、

お楽しみに。

 

では、

またね!!

 

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