アクアリウム 酸欠!?大量死!?いつもと違う事をしたら要観察!!

皆様こんにちは。

本日はテンションガタ落ちのラリィです。

天気の影響はもちろん。

その影響で起きられません(;’∀’)

さて、今日は大失敗をしました。

ショック大です。

水槽内が酸欠で、

ラミーノーズ、サイヤミーズ、グリーンテトラ、カージナル、

合計14匹が死んでしまいました。

今日はこの大失敗の原因と対策について考えていきます。

さて、今回は真面目にお話します。

今回のブログは誰かの役にも立ってほしいので、

分かりやすい形で書いていきます。

 

1.水槽内が酸欠、その見分け方

まず魚が大量死する原因は、いくつかありますが、

今回酸欠とすぐに気づけたのは、

お魚達が鼻上げしていたこと、

元気に泳ぐ魚のラミーノーズや、

口が下にあり鼻上げが苦手なサイヤミーズ・フライングフォックスが、

とくに被害を受けていたこと、

で分かりました。

逆に、ラビリンス器官(水面で空気呼吸できる)を持ち、酸欠に強いピグミーグラミーは、

平気な顔でフィンスプレッティングまでしていたので、

間違いないでしょう。

このように、酸欠であればビュンビュン泳ぐ魚や、

鼻上げが苦手な魚から落ちるようです。

普段であれば気付けない微妙な酸素要求の差で生死が変わるのだと言えます。

 

2.酸欠だと分かったら

まずはエアレーション、とにかくエアレーションします。

次に、フィルターの動作や故障を確認します。

死にかけの魚もエアレーションが間に合えば復活する場合もあるので、

まずはエアレーションしましょう。

エアーポンプが無い場合は、

外部フィルターであれば、水の吐き出し口を高くし、

滝のように水面に落ちるようにしてください。

外掛けなら、水面を下げるように、水を捨てるなどもありでしょう。

滝のように水面を揺らすことで酸素を送れます。

ちなみに構造上、上部フィルターでは酸欠は起こりにくいです。

3.酸欠になった原因

今回酸欠が起こった原因は複数ありました。

考えられる原因(私の水槽の場合)は、

・Co2量過剰

・夜間のエアレーションをしていなかった

・前日の水替えで水位を高くした

・トリミング前で水草が大量にあった

・水替えの時、バクテリアを添加していた

です。

今回の酸欠は夜間から昼にかけてなので、

夜間消灯前、Co2は止めてしっかり管理し、

前日の夜も確認してから寝ており、

止めた後の余剰のCo2の事も考え、

消灯時間は添加停止後2時間はずらしています。

この事からCo2過剰は有り得ないと思っていたのですが、

複数の要素が絡み合った結果だったとゆうことが分かりました。

 

一番の要因は水位を高くした事、

夜間のエアレーションをしていなかった事にあります。

実は前日までは、サブ外部フィルターの吐水口が水面よりやや高い位置にあり、

小さな滝のエアレーションと同効果でした。

その影響で、エアレーションをしなくても問題なく、

夜間のエアレーションに対する意識が弱かったのです。

 

水面を揺らさなくなった事でCo2は抜けにくくなり、

水量の増加もあり、通常より溶けていたCo2が多く残っていたようです。

 

そこに、

消灯後、水草のトリミング前で大量の水草が夜間呼吸し、

前日添加したバクテリアも呼吸したら、

酸素が発生しない水槽内は、

より状況を悪化させるのではないかと思います。

このようにして複数の要素が絡み合い、

大事故になったのだと思われます。

 

まとめると、

夜間のエアレーション不足

水草の夜間の呼吸

バクテリアの呼吸

水位を変えた場合の酸素とCo2のバランスの変化

吐水口の変化による酸素が水に溶け込むきっかけの変化

が原因となります。

 

上記の事に限らず、

Co2ボンベの故障、

フィルターの故障、

高水温で酸素が抜けやすい、

過密飼育、

酸欠の原因はいくつもあります。

4.対策

私の場合は普段と違うことをしたこと、

知識不足が原因です。

 

水位を変えた事による溶残酸素の変化も、

水草の呼吸も、

バクテリアの呼吸も、

夜間のエアレーションも、

魚に影響するほどではないと思っていました。

本当に反省しています。

 

こうならない為にも、

水槽内の出来事をよく知り、

普段と違う事をしたら、

注意深く観察するべきです。

5.最後に

アクアリウムは楽しいです。

しかし、人間のミス一つで、

命が失われる事を再認識しました。

経験しない事には、

分からない事だらけです。

アクアリウムをやる以上、

必ず遭遇する壁でもあると思います。

 

お魚は大切な命です。

悲しい思いをしない為、

もっと知り、

繰り返さない。

 

この先も、まだ見ぬ問題があると思います。

事前に調べて、観察し、

出来る限りの対策をしていくべきですね。

 

今回の事はとてもショックで、

悲しかったのですが、

勉強になりました。

この経験が今後の自分と、

誰かの役に立てる事を願います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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